トイアンナのぐだぐだ

まじめにふまじめ

2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧

人は会社名や職業で判断したほうがいい、特に大企業の人はね

学生時代に合コンへ誘われ「相手はどんな人?」と質問したところ「みんな弁護士か会計士なの!すごいでしょ!」と返ってきて「えっと、相手は『どんな』人なの?」と不毛なやり取りを繰り返したことがある。人を会社名や職業で判断するなんてナンセンスだ、…

「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない

1年以上好きだった女性。初めて彼女の家に上げてもらった。これは行ける!と告白したら「信頼してたのに」「まさか恋愛感情だったなんて」と振られた。という男性の失恋話を聞いたことは1度や2度ではない。「チャラ男は飲み会で下ネタを絡めたりして下品…

2人のアルファブロガーと飲んで学んだ「バズり」の向こう側

突然だがアルファブロガーお二人と飲ませていただいた。 この方(id:papuriko) papuriko.hatenablog.com と、この方。(id:fahrenheitize) fahrenheitize.hateblo.jp 「妖怪男ウォッチ」のぱぷりこさんは、元ネタの妖怪ウ○ッチが下火になるのも何とやら、怒涛…

英語で「催促」「苦情」をどうしよう?実際に成功した英文ビジネスメール例

ビジネス英語では、日本語と異なる文化に戸惑うことも多くあります。その中でも難易度の高いのが「角を立てずに催促をする」「誠実に苦情を伝える」メールではないでしょうか? 日本語でも催促メールは文面に気を使うものですが、異なる文化を持つ相手へ送る…

「名ばかり彼女、実質セフレだった」悲劇がアラサー女子に起きている

「酔ってうっかり関係を持ってしまった」という話、嘘みたいだがたまに聞く。寝ぼけた状態で「関係持っちゃったし、私たち付き合おっか?」と聞かれて「あ、、うん、そうだね。そういうことにしよっか」と言ったが最後、女性は「彼女」の地位を手に入れ、fac…