トイアンナのぐだぐだ

まじめにふまじめ

【締切ました】トイアンナのアシスタント募集! 時給1,000円~

久しぶりのブログが事務連絡で申し訳ございません。執筆業務の増加に伴い、アシスタントを募集します。よろしければご連絡お待ちしております。 業務内容 難しい作業なし、電話対応なしの一般事務です。お任せする内容は… メール作成・送信 Googleカレンダー…

憧れの「グローバル人材」になってみたらケツの毛までむしられた話

就活したとき「グローバル人材」という言葉が流行り、私も憧れた。就活時に自分が考えていたのはこんな像だ。 拠点が2カ国以上にある 各国をフットワーク軽く移動 日本以外で通用するスキルがある 海外企業や顧客相手に商売をする 2か国語以上を駆使する …

就活メディアでひどいけど笑えるボツが出たので1万円で買った

ライターの熊谷真士さんという笑える記事ばかり書いている人がいる。IQの高そうなネタを次々とアホにするので、妖怪脳溶かしとこっそり呼んでいる。シンナーの効能みたいな紹介になってしまった。 その熊谷さんと一緒に就活記事を書いている。相手はド真面目…

アラサー女が半年で12kg痩せるためにやったこと

太ったので、ダイエットした。 スカートが入らなくなったあたりで「ヤバいかも」とは思っていたが、美醜を気にする理由もなかったので放置していた。が「子供が3年後くらいに欲しい」という話になって気づいた。自分がデブでもいいが、子供の健康に関わった…

就活生へ安易にベンチャーを勧める大人が多すぎてキレそう

3月は就活解禁……という名の茶番である。経団連に参加している企業も一部は半年前から選考を進めている。3月に最終面接だけ残し「ルールは守ったよね?」と就活解禁から内々定を出す。採用スケジュールは業界によるから絶望することはないけれど、すでにレー…

姉が新興宗教に出家したとき、彼女を助けてくれる人は誰もいなかった

新興宗教へ出家した姉の話をしようと思う。 私が生まれたとき、姉は中学生だった。母は早期に離婚し、私の父と再婚した。だから姉と私では父親が違う。再婚相手の娘というとても微妙な間柄だったけれど、姉と過ごした時間はとても長かった。母が朝5時から深…

毒親との会話を書き起こして分かったけど「プラマイ」で考えてマイナスになる親もいるんだよ

毒親について語ると、批判されることがある。中でも「毒親なんて存在しない。親は子を愛するものだ」と言われるのはしんどい。 けれど考えてみれば、普通の家庭に育った方に毒親と「ただ子供が親へ反抗しているだけ」の差は、想像しづらいのかもしれない。 …

「結婚はまだ?」親戚ハラスメントを解毒する武器を用意しました

年末年始の帰省が嫌だ、という人はどれくらいいるだろう。それぞれの親族は好きでも、一同に集まるのはちょっと辛い。共通の話題は「最近あったこと」くらいしかなく、場をもたせるのに苦労する。 親族の一部には「結婚はまだなの」「子どもは?」と彼らの世…

クリスマスに4℃のアクセサリーを貰って喜ぶ女はチョロい

4℃というジュエリーがある。市場が縮小する中で着実に売上を伸ばすトップブランドであり、ハート形とピンクゴールドの組み合わせなど甘々なデザインが特徴。SweetやCanCamなど女性誌でも引っ張りだこで、結婚指輪としても人気がある。 その一方で、「4℃はダ…

ジョジョの奇妙な冒険 ヴェネチア聖地巡礼の旅(2部・5部・岸部露伴は動かない)

「イギリスへ行くまえに、これ読んでください」と友人が貸してくれたジョジョの奇妙な冒険。あっという間に6部まで全巻読破してしまいました。 さて11月、グルメ仲間数名と北イタリアを横断しつつレストランを巡る旅をしました。今回はその旅程にヴェネチア…

電通に入るようなエリート層は「降りたら死ぬ」ゲームを生きている

電通で入社わずか1年目の女性が過労死させられた事件。亡くなったのは共通の知人が何人もいる女性だった。今さら強制調査をしたって、彼女は返ってこない。 なぜ就活で電通が人気なのか 就活における「電通」の立ち位置は間違いなくトップである。内定者の…

なぜ警戒している女性すらモラハラ男にひっかかる? 世間が抱くモラハラへの誤解を解く

モラル・ハラスメント、略して「モラハラ」という単語も、よく知られるようになった。だが信じられないほど世間が考えるイメージに現実とのギャップがあり、この溝を埋めねば誰が次の被害者になってもおかしくない。この文章は、あなたをモラハラの被害者に…

電通のデジタル広告不正について、クライアントの立場から「ごめんなさい」と言いたい

電通がデジタル広告領域で、契約期間に実際は掲載しなかったのを始めとする不正が発覚した。私はこれまで数社で電通へWeb広告を発注する立場だった。その上で、この問題が発覚したとき冷や汗が流れた。そして電通の担当者さんへ「申し訳ない」と感じている。…

炎上で自殺未遂。SNSや恋愛へ依存して幸せになる道はあるか

SNSのフォロワー数とは、あなたの情報を見ている人数を指す。芸能人などささやかな日常風景をツイートしているだけでフォロワーが大勢つく人間もいる。その一方で無名からスタートし、人気アカウントになる方も多い。 それまで人生で注目されてこなかった後…

自然派ママが好きそうな単語だけ組み合わせて科学的根拠のある記事を書いてみた

自称「自然派ママ」の女性が子供の火傷した手を温めて治そうとし、問題になった。これはホメオパシーという医学的根拠のない治療法らしい。 自然派ママの流れから、こんなツイートも生まれた。 簡単に信じちゃいけないもの一覧・植物性由来・自然派・オーガ…

米すら自力で炊けないメシマズが1年で「料理上手」と呼ばれるまでに試したこと

約1年前まで料理が死ぬほど下手でした。言い訳をさせてください。親の代からです。ネット用語で料理が殺人的に下手な人を「メシマズ」と呼びますが、かつての自分を振り返るとこれほどピッタリな称号はあるまいよ、と思います。 当時やらかした失敗はこの通…

社会の底辺から階層を上ると、努力しない底辺が許せなくなる

社会の底辺の人とは関わってはいけませんという記事が挙がった。内容はざっとこんな感じだ。 第1階層 上級公務員、経団連加盟大企業勤務者、難関国家資格、成功した起業家。配偶者含む 第2階層 2流中規模会社勤務者。2流公務員 第3階層 中小企業勤務者、ニー…

マネジメントを経験してようやくわかってきた、半年で部下を1人前にするコツ

試行錯誤しながら手に入れた部下や後輩を半年で1人前にするコツをまとめました。 嫌な先輩から、まあまあの上司になるまで まずは私の経歴を少し。昨年独立するまで外資で働いていました。新卒で入ったのは少数精鋭にしたって、いくらなんでも少なすぎない…

パパ活を続けていた女子の人生が5年間でぶっ壊れるまで

パパ活女子を見る機会に恵まれた人生だった。古美術にウイスキーと若くない趣味のおかげで、仲間が中年男性ばかりだったのだ。男性には金持ちも多く、側には若い女がいくらでもいた。といってもトップレベルのモデルではない。 キャバクラやクラブで遊び慣れ…

オンライン相談所『恋愛障害の保健室』を開設します

デートした後、疲れてしまう。気づけば都合のいい女にされている。尽くしても報われず、愛してくれない人ばかり選んでしまう。そんなあなたのために、オンライン相談所『恋愛障害の保健室』を7月15日より開設します。 もともと恋愛相談を数百件いただいてき…

最新版:イギリスのEU離脱へ理解が深まる、押さえておきたい英語表現6つ

イギリスの国民投票でEU離脱が賛成多数となった。離脱を促したUKIPは週に3億5,000万ポンドのEU拠出金を健康保健に使い、移民の数を制限しようと呼び掛けた。離脱発表から一夜明けてUKIPの代表はあっさりと「そんな公約をした覚えはない」とてのひら返し。金…

【保存版】数千冊は読書した私が勧める、あなたの人生を変えるかもしれない30冊

「面白かった!」と思える本に出会うのはたやすいけれど、人生を変えるほどの衝撃を与えられることはめったにない。ネットでよくオススメされている本は悪くないけれど、優等生的すぎる。人生が本で変わるのはもっと生々しい、読んでいて声が出るような体験…

ストーカー被害に3件遭った経験からわかった「あいつら」を寄せ付けない方法

シンガーソングライターの冨田真由さんがファンに刺される事件が起きた。不幸中の幸いに意識を回復したそうだが、心身の傷つきを思うとやるせない思いになる方も多いだろう。 この世にはあなたが少しでも反応すれば好意だと勘違いする人種がいる。ここでは便…

20代男性の4割超に交際経験がない時代と「恋愛障害」

6/16(木)発売、トイアンナ初の紙による著書『恋愛障害―どうして「普通」に愛されないのか』(光文社)の一部を公開いたします。 データで見る恋愛障害 自分を傷つける恋愛ばかり繰り返してしまう「恋愛障害」とは、実際にどのような方が当てはまるのでしょ…

一生いい恋愛ができないかもしれないと思っているあなたへ、恋愛障害だった私からのメッセージ

好評発売中、トイアンナの初の紙書籍『恋愛障害―どうして「普通」に愛されないのか(光文社) の発売を記念して、本文の一部を無料公開いたします。 はじめに──恋愛障害だった私 突然ですが、こんなことを思っている方はいらっしゃいませんか。 「いつまで経…

もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?非婚が進む30代と早婚志向な20代の溝

500人以上の人生相談から「もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?」と思った話。 少子化の原因は婚姻数の減少であるという分析がある。つまり今の日本では、誰も結婚しないから子供が産まれていない。しかし別のデータを見ると2010年…

非エリートがこれからを生き抜くには「英語と専門知識」を武器にするしかない

今まで数百名の就活相談に乗ってきたが、いつだって傷つくのはMARCH以下の学生だ。たとえトップの成績でも、就活は学歴フィルターで落とされる。 あるときは「なぜあんなバカ慶應生が内定して、俺は説明会すら呼ばれないんですか」と泣いているMARCH生の言葉…

「結婚でキャリアを諦められない」と言った彼女が総合職を去った

友人の退職は、外資系企業なら珍しくない。特に総合職入社した女性は、アラサーになると「やっぱり違う」とキャリアを降りてゆく。10年前に総合職女性を採用した企業の半分で女性は1人も残っていない。 総合職へ腰掛のつもりで入る女性は少ないはず。それが…

婚活で売れ残る「普通の子」が見つめられない現実とサバイバル術

「売れ残る」という単語は好きではない。結婚する気が無い人まで罵倒する言葉だからだ。もし本当に「売れ残り」がいるとするならば、それは「結婚したくて努力しているにも関わらず、長期間マッチングできない」状態だけだろう。 その意味で「売れ残る」女子…

自殺未遂そのものより恥ずかしいのは、自己陶酔である

先日飲んでいて「自殺未遂は恥ずべきことなのか」という話になった。 自殺未遂する心情へ簡単にアクセスできるようになったのは『南条あやの保護室』からだろう。ネットアイドルとして『卒業式まで死にません』というセンセーショナルなタイトルで本を出した…